さて、すっかりうたわれるものレビュー日記になった感がありますな。おかしいな、ここはFateのSSサイトの日記の筈なのに。
でも、Fateよりもアニメはこっちの方が断然面白いんだから仕方がない。
さて、感想をちまちまと。感想って苦手ですがね。
例によってネタバレなのでリンクで隠してます。
うーん、長くなった。他のサイトのレビューとか参考にしましたが、いまいち上手く書けません。まあ、自分用のメモみたいな物なのでご勘弁を。
冒頭、ベナウィがインカラと反乱について話してます。
反乱鎮圧に参加しなかったことはバレていないようです。それにしても、原作よりインカラ皇に迫力がありました。声の威力かも。
さて、今回は「森の娘」というタイトル通り、アルルゥとムックルが活躍します。
まず、ムックルがエルルゥの胸を吸って、しかも可哀想な目で見るというエピソードがちゃんとありました。てっきり削られるかと思ったら。それにしても、前回よりも一気にでっかくなってます、ムックル。
そして、戦闘の訓練風景があったり、オボロとユズハがやってきたりします。
オボロがハクオロを兄者と呼ぶのもこの時ですね。武器を差し出し、二度も命を助けられたからには命を自由に使ってくれ、というオボロ一党に対し、あくまで命を粗末にするなと言うハクオロ。それに思うところがあったのか、それから兄者と呼ぶようになります。
そうして、ある意味今回のクライマックス。
蔵の食料の計算が合わないので、エルルゥと共にハクオロが蔵の確認に行くと、そこにはアルルゥの姿が。
ハクオロ達に気付かれ、びくつきます。何か隠していることが丸わかりなその姿に、ハクオロ達はアルルゥを押しのけて蔵を確認します。
すると、そこには本当に何時の間に成長したのか、殆ど親と変わりないくらいの体格になったムックルが食料を食い荒らしてました。アルルゥが隠そうとしますが、とても隠しきれない……
当然、エルルゥは激怒。ムックルのうなりも原作と同じく「あん!?」のガン飛ばしで退けます。エルルゥ凄え。流石、辺境の女。ここが一番の盛り上がりかも。
そして、ハクオロは自ら、他の集落に参加を促すために他の集落へと馬で移動します。オボロ、ドリィ、グラァを引き連れて。
すると、見えたのは異様なまでに黒い煙。馬を急がせ向かうと、既にそこは焼き払われていました。
そこに現れたのは、ベナウィと副官クロウ。
私、結構クロウが好きなのですが、声がぴったりで嬉しかったです。
オボロは当然、彼らがやったのだと思いこみ、一気に斬り込もうとします。ハクオロは彼を止めつつ、投降を薦めるベナウィの申し出を断ります。
「戦いは望まない。だが……」
そうして始める戦闘。ここ、物凄い燃えます。
敵味方入り乱れての戦闘は、かなりのスピード感があって迫力があります。オボロが一気に敵陣に斬り込み、しかしクロウに阻まれます。
ドリィ、グラァは敵に囲まれ防戦一方になるハクオロを弓で援護しながら、馬で逃げて上手にハクオロから引き離します。
そして、ハクオロとベナウィの一騎打ち。
だが、元々が正規兵であるベナウィたちに敵わず、全員が敗北し、ここで全滅か、という展開になります。
そこを救ったのが、アルルゥを乗せたムックル。思わずベナウィもビビり後退します。ビビらない方がおかしいですが。
一気に形勢逆転します。そして、オボロが「義は俺たちにある」と述べるも、ハクオロは間をおいて言い放つ。
「もし地獄の底、ディネボクシリというものがあるのなら、私はそこに墜ちるだろうな」
その言葉と、ハクオロの名前を尋ねてから撤退するベナウィ。原作でも名シーンでしたね、ここは。
そして、ハクオロは今後は自分を信じて付いてきてくれるオボロ達のためにも、自分の中の葛藤を隠すことを誓います。
そういえば、最後にヌワンギが豪華な鎧を着込んでました。原作だと、集落を襲撃したのは結局謎でしたが、アニメではヌワンギだと明言されましたね。
以上、こんなところです。
それにしても、原作を上手くスリム化してなお迫力あるアニメに仕上がってます。うたわれるものが好きな人なら、この回は無茶苦茶燃えたんじゃないでしょうか。
Fateもこれくらいやってくれたらなー。同じエロゲ原作なのに、今のところかなりの差が付いてます。あのオリジナル展開は……何と言ったらよいのやら。
次回も楽しみですね。
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